STFと、手帳と、現像ソフト
ソニー α100+ソニー 135mm F2.8 [T4.5] STF
どうも135mmSTFを購入して以来、このレンズばかり使おうとする自分がいます。
被写体の状況、自分のイメージに合わせてレンズは選ぶものですが、どうも135mmSTFだけで勝負という状況で、135mmSTFを使うのではなく使われている状況です。
やはり何か引きつけられる魔力のあるレンズです。
さて、昨日のテレビ番組カンブリア宮殿で手帳の特集をしていました。
手帳だけを取り上げた番組自体珍しいのでHDD録画し、今日の昼休み見てみました。
ゲストは手帳界の有名人というか、手帳関連の記事では常連の野口悠紀雄、佐々木かをり両氏の登場。
両氏が作った手帳、超整理手帳とアクションプランナーは一見すると全く性格の違う手帳ですが、根底にあるものは共通で、時間がハッキリ見えるように作られているそうです。
私は来年「ほぼ日手帳」と薄いシステム手帳を使う予定ですが、なかなか思った通りの使いこなしが出来ないものです。
毎年懲りもせずこんな本も買ってますし。
番組と本を見て、早く自分のスタイルを確立できるようになりたいなと思いました。
いつかは買おうと思っていたSILKYPIXを先週ようやく買いました。で、昨日この本が届きました。
当然SILKYPIX購入の背中を押したのはこの本がタダでゲットできるからです。やはりタダには弱いのであります。
SILKYPIX以外でも現像処理できますが、個人的にはフィルムスキャナーで読み取ったTIFFファイルの現像処理が出来るというが最大の購入理由です。
ざっと本を読んでみて便利な機能が色々あり、一日も早く使いこなしてみたいそんな気分になりました。
by alpha7d | 2006-12-06 17:39 | ソニーα