7-14mmと11-22mmで樹木系   

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オリンパス E-1
1枚目:ズイコーデジタル ED 50mm F2.0 Macro
2~4枚目:ズイコーデジタル ED 7-14mm F4.0
5,6枚目:ズイコーデジタル 11-22mm F2.8-3.5

広角マクロという点では7-14mmの方が圧倒的に使いやすいですね。3枚目の草花を写した絵は7-14mmでなければ撮れない絵です。
11-22mmになると主役が小さく引き気味になり、絵自体に強さを感じることが出来ません。
広角マクロなら7-14mmに軍配が上がります。

あと4枚目の写真は距離感がありますが、目と鼻の先の位置から撮っています。
前にも書きましたが、どんな風景でもインパクトの有る世界にしてくれるレンズで、麻薬的な描写が出来るだけに撮り手は、7-14mmの魔力に溺れないよう十分に注意しなければなりませんね。

下の2枚は11-22mmで撮りました。
空の色が薄かったので無理矢理PLフィルターを使って色づけしましたが、レンズの前に一枚フィルターがあるだけで、描写の抜けの悪さを感じます。
やはり意図しない限りは、フィルターなど付けずプレーンな状態で使いたいですね。

最短撮影距離が22cmとキヤノンやニコンの超広角レンズよりも寄れるとは言っても、広角マクロ的な撮り方では主役にスポットを当てることが出来ません。
もう少し寄れれば最強のレンズになっただけに少々残念。

11-22mmは収差がほとんど目立たず、使ってみても広角臭さを強く出すこともありません。非常に素直な描写で、7-14mmのような暴れん坊な所もなく、すごく優等生。
やはり超広角というよりも、24-85mmと28-105mmが有るように広角寄りの標準ズームといった捉え方の方が良いかもしれません。
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by alpha7d | 2006-04-26 16:11 | オリンパス E-1

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