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PMA2004   

■コニカミノルタ、デジタル一眼レフを発表
■コニカミノルタ、手ブレ補正搭載DSLR「α-7 Digital」開発
■コニカミノルタ、デジタル一眼レフ「α-7 Digital」を開発

■Konica Minolta Maxxum 7 Digital
■KONICA MINOLTA MAXXUM 7 DIGITAL DLSR PICTURES

各社それぞれ個性的なモデルを発表しているようで、オレ的にはα-7Dの登場でコンパクトモデルのデジタルカメラには急速なまでに興味が減退しています。
そのなかで、最も個性的かつ興味のあるモデルがエプソン、世界初のレンズ交換式レンジファインダーデジカメです。
この様なモデルが、エプソンから発売というのが何となく銀塩時代を生きてきた者としては微妙な心境です。
あとキヤノンから発売されているPowerShot Pro1や、オリンパスのC-8080 Wide Zoomの両機は画角28mmからということでハイエンドコンパクトデジカメは広角対応モデルが充実してきて広角好きのオレ的にはうれしかったりします。
銀塩時代の名称ですが、コンパクトと一眼レフの中間に位置する「ブリッジカメラ」であるこの両機はデジタル一眼レフとは別の進化をとげ、売れ続けて欲しいなと思います。
やはり、コンパクトかつ高性能な機種をチョイスしたいユーザーは多いでしょうから。
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α-7Dが発表されなければ噂に上がっていたDiMAGE A1の8メガ版DiMAGE A2を購入する予定でしたが、購入資金を温存しなければならないので当面はデジカメ情報から目を背けるようにしなくちゃ。秋に向けて。

by alpha7d | 2004-02-13 16:15 | デジタルカメラ関連

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