カテゴリ:花撮りニセ講座( 7 )   

あけましておめでとうございます   

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ソニー α100ソニー 50mmF2.8 Macro

昨年7月頃撮影した写真ですが、当時数分撮影しただけで汗びっしょりになったのを思い出しました。
寒くなると暑い日が恋しくなるものです。

私の撮影場所の大部分は、身近な場所、仕事の行動範囲内での撮影がほとんどです。
準備をして遠出をして一日かけて撮影という行為は年に数回ほどではないでしょうか。ましてや泊まり掛けなんてゼロです。
子供が小さいこともあり、勝手に自分だけ写真にうつつをぬかすことは出来ません。
上の写真も仕事帰りに見つけて撮ったものです。

被写体である花は非常に身近な存在なので、年間を通して被写体がゼロになるということはありません。
アマチュアが写真を撮るには最適な被写体だと思ったりします。私のように行動に制約が有るヒトでも十分楽しめます。
冬なので撮る場所・種類は限られますが。

花撮りで楽しい事に一つに撮影場所を探すことです。自分だけの撮影ポイントを見つけたときの喜びは格別です。
去年ロウバイや、ねじ花等々の小さな撮影ポイントを見つけました。今年はその見つけた場所で撮りたいと今からワクワクしています。

有名な撮影ポイントで撮る方が探す手間が無くて楽ですが、有名な場所なので当然カメラ~マンが多くなり、人混みの中撮影するのが苦手なタイプなので行きたくありません。
それと撮っている人の前に割り込んできたり、マナーの悪い人を非常に多く見かけ気分を害することが有るので、マイペースに撮ることが出来る自分だけの撮影ポイントを探すことが重要になってきます。

カメラやレンズ、アクセサリーを増やすのもカメラ趣味の幅を広げるのに重要な要素ですが、自分だけの撮影ポイントを探すことはそれを上回る財産です。ポートレイトで言えば自分専用モデルが現れたのと同じ感じでしょうか。
自力で見つけた花ポイントで撮影。更に花撮りが楽しくなります。身近なところから少しずつ無理をせず探してみてはいかがでしょうか。

と、いうことで今日から2007年がスタートしました。「デジタル花マクロ」今年一年よろしくお願いいたします。
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by alpha7d | 2007-01-01 16:01 | 花撮りニセ講座

街角での花マクロ撮りはボケが重要   

ココのオッサンがやたらと「背景を単純化」するとか言っているので、デジタル一眼未経験なヒトのために解説的な話を少々。

オッサンが撮影する場所は街中での撮影が大半で、あとはフラワーパークなんぞといった人工的に造られた場所が大半です。
子供が小さかったり、いろいろ制約が多いので、自然溢れる場所といった恵まれた場所での撮影は非常に少ないのです。
街中での撮影や、公園などで、電柱や看板など人工物がよく写り込む場所での撮影となるため背景処理には気をつかいます。

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上の写真はα100+100mmマクロを使って撮りました。ちなみに上の絞りがF3.2、下の写真がF11です。
下の写真は違いが分かるようにと、背景を明るめに撮影しました。
上の写真では人工物を意識させない絵に仕上がっていますが、下の写真は絞りが深いので右下のホースが目立ってしまいます。

どんなに構図を工夫し、撮影ポジションを変えようとも、人工物が写り込んでしまうときがあります。
教科書どおりの写真が撮れる環境であればよいのですが、そうでないケースが多いので絞りを開けて背景を単純化するしか方法がない場合があります。

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上の写真はE-1+50mmマクロで撮りました。上の絞りがF2.8、下の絞りはF16です。
同じポジションでの撮影ですが、上の写真は背景に何も無かったような写真になりました。
このように、背景がゴチャゴチャしていると、メインの被写体が引き立たないケースがあります。この様な時は背景をぼかして、背景の単純化を行い主題を引き立たせるために絞りを開けてぼかします。

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と、いうことで背景処理の話でしたが、今年E-1+50mmマクロの組み合わせで幾たびか背景をもっとぼかすことが出来たらなと思うことがありました。
上の写真は、その代表的な写真でして、背景の「すだれ」が写ってしまった例です。

お寺の庭の通路に咲いていた花で、望遠を使い背景をぼかそうにも引くことが出来きません。
仕方ないので、50mmマクロの開放F2.0で撮りましたが、すだれの姿を大きくぼかすことが出来ませんでした。
小さい花が多いので、この様なケースは多くありませんが、大きな花を撮る時標準~中望遠域の大口径単焦点でもあればなと思ったわけです。
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by alpha7d | 2006-09-01 17:30 | 花撮りニセ講座

三脚の取り付け方   

昨日の問題は分かりにくい問いかけだったので、勘違いされた方も多かったのではないでしょうか。少々反省。

三脚使いの方は安い三脚なんて使ってないですよね。
なにせ、三脚は長く使えますからカメラ本体と同じ金額の物を買えなんて昔は言われたものです。
しっかりした三脚なら、グリップが上・下なんて「あまり」関係有りません。しっかりしたモノですから当然です。

手持ち撮影派である私が使っているような雲台含めて5万円以下の三脚なんて、三脚使いの方から見れば片腹痛い思いではないでしょうか。しかもカーボン笑ってください。
三脚を使われるのであれば、長く使うモノですから奮発して購入した方がよろしいかと思います。私はほとんど使いませんが。

さて問題に戻り、三脚を使っていてもブレは起こりますね。ちゃんとした扱い方を知らないと三脚の意味がありません。
と、いうことで今回の問題は特に安い三脚で起きやすい現象を振り返り、正しい三脚の取り付け方を考えてみましょう。

縦位置の時三脚の取り付け方
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by alpha7d | 2005-10-27 16:54 | 花撮りニセ講座

縦位置撮影の時グリップは上・下?   

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上の写真はフラッシュFL-50を使って撮ったモノですが、カメラ本体+標準ズーム+フラッシュ+縦位置グリップで重さは約2kgです。
縦位置グリップを付けて無くても重さは約1.5kgと随分重いです。
写真が趣味と聞くと、軟弱な印象を受ける人も多いみたいですが、実は体力勝負の部分が多々有るので、軟弱な趣味とは言えないんですよね。

余談ですが、上の写真にゴーストが写ってますがレンズがメチャ汚かったので目立ってしまいました。撮影中でもレンズ面をチェックして汚れていないか確認しながら撮影に挑みたいです。

さて、花撮りの方でも縦位置コントロールグリップとか、バッテリーパック(総称して縦位置グリップ)を取り付けてない人の方が多いのではないのでしょうか。
最近の10万円台クラスのカメラは残念ながら縦位置グリップといったアクセサリーが用意されていないケースがあります。用意されているカメラはKiss DIGITAL N、E-300くらいと少なく、実はあまり需要が無いかもしれません。
そのようなことも含め縦位置グリップ装着者の方を見かけることが非常に少なく感じます。

最近各所で話題になったE-5というフェイク写真を見るとニコンの上級機みたいに縦位置グリップが一体型になっています。
私はE-1に縦位置グリップを付けっぱなしなので、基本的には大賛成な少数派。
E-1の縦位置グリップの取り外しが非常に面倒な事もありますが、縦位置での撮影の多い私にしてみると大声では言えませんが、縦位置グリップを合体させてくれと密かに願っています。ここだけの話ね。

さて、皆さんは縦位置の時、グリップ(シャッター)部を上にしますか、下にしますか?

グリップが上だと、親指操作がしやすくなりますね。最近の一眼レフは親指に与えられた仕事量は多いものです。親指の動きが自由なため、設定など容易に行えるメリットがあります。
カメラを支えていない分、親指以外にもカメラ操作は楽に行えます。
また動きやすい構えでもありますね。動きの有る被写体の場合はグリップが上だと撮りやすいものです。

グリップが下だとグリップを持つ方の腕が下になるため脇が開かない分、しっかり構えることが出来ます。
細かなピント操作の時は威力を発揮しますが、カメラを支えていることと、シャッター位置が下なため、操作性は狭苦しい感じです。

私の場合ですが、縦位置グリップを取り付けない事も有るα-7Dの事を考えてみると、花撮りの場合は全てグリップ位置は下になります。スナップは上の方が多いように感じます。
やはり花撮りの時は、しっかり構えられ、細かなピント操作がしやすくなるからです。
花撮りで、グリップを上・下どちらにしたいのか迷っている方は是非ともグリップを下にして撮るほうをオススメします。

まぁどんなケースにおいても縦位置撮影の時は、縦位置グリップを使った方が極めて楽なのですが。
と、いうことで私は縦位置グリップを応援しています。
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by alpha7d | 2005-10-23 21:18 | 花撮りニセ講座

円形絞りと、絞り羽根枚数について   

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最近各所を見てみるとE-1のファインダーは小さすぎて、ピント合わせできないと脳内所有者が言っていたので、ちょっと一言。
「ピント合わせ出来るよ~ん」トンボの目にピントが合ってマンモス。心配しないでE-1を買ってクレ!

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関東地方は秋雨が続いているので今日は青空の写真。
撮影した時の空はそれほど濃い青ではなかったのですが、撮ってみると綺麗な青空。やはり青空の下咲き誇る花は美しいものです。

オリンパス E-1ズイコーデジタル ED 50mm F2.0 Macro

◇◆◇


このblogを見ていると、たまに円形絞り採用シロとか言っているので、絞りについての解説をしたいと思います。

絞りは通常レリーズ(シャッターを押)したとき、指定された絞り値まで絞り込まれます。そして露光終了後、絞り開放に戻ります。
そして絞り込まれたとき、絞りの形が限りなく真円である方が良い絞りといわれています。

絞り枚数が多くても円形絞りであっても、諸収差がうまく押さえ込めていないレンズであれば決して良いボケ味となることはありません。
例えば二線ボケ傾向のボケ味は決して良いとは言えませんよね。
収差を補正し、絞りの形状が良ければ、良いボケ味のレンズになります(全てじゃないけど)。

何故真円の形の絞りが良いかといえば、自然な印象を受けるからです。
そして形状が円形に近いため柔らかな雰囲気を醸し出します。
角角した形だと決して柔らかな印象を受けることは無いですね。そして角角した光は自然界ではあまり存在しない形で、いかにも人工的な印象を受けてしまいます。
よく言われていますが、木漏れ日の光、夜景などの灯、水面の反射光が絞りの形より、円形に近い方が自然な雰囲気になります。

真円に近い形の絞りは、自然な印象・雰囲気を再現できるから良い訳です。

そして、絞りの羽根枚数が多ければ多いほど限りなく真円の形に近づきます。
逆に数が少なければ角張った形になってしまいます。

同じ望遠マクロでも、シグマの180mmマクロと、タムロンの180mmマクロでは絞り羽根枚数が違います。シグマの方は絞り羽が9枚、タムロンの方が7枚となっています。

絞り羽根枚数だけを見てみると絞り羽の多いシグマの方が良いとなりますが、前述の通り「レンズの収差補正」も重要な要素なので絞りの枚数が多ければボケが良いとは言えません。
実際各種条件で色々使ってみないと善し悪しは中々分からないのが実情です。

真円に近ければ良いということで、開発されたのが円形絞りです。
円形絞りとは単純に言うと、絞っても絞りの形にならないように設計されているのが円形絞りです。ただ絞り2段分とか限定ですが。
F2.8のレンズであれば、F5.6まで円形に近い絞りの形となるわけです。

オリンパスの50mmマクロはレンズ設計も良く諸収差が少いので、このレンズに円形絞りを採用して欲しいなと常々思っているわけです。
なんだか円形絞りを採用していないのは、もったいないように思えてならないからです。
以上のことから、ここのオッサンが50mmマクロに円形絞りを採用しろよとか言っているわけです。
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by alpha7d | 2005-10-05 17:25 | 花撮りニセ講座

夏の撮影について   

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コニカミノルタ α-7DAFマクロ 100mm F2.8(D)

今日はあまり参考にならないと思いますが、今年の夏の撮影について一部ですが話したいと思います。

1.レンズ
一度でも行った場所であればレンズをチョイスする事が出来ますが、行ったことのない場合では標準・マクロ・望遠の3点セット程度に抑えます。α-7Dで出かけるときマクロは100mmを選びます。あと、撮る被写体によって超広角レンズなどを加えます。

最近は機材を選ぶというよりも機材を減らすという方向へとシフトしています。
まず機材を減らし軽量化することで、フットワークを良くしたいからです。
一度でも行った場所であれば、イメージでどのようなレンズが必要かおおよそ分かるので、欲張らずレンズを2~3本程度にするよう努めています。

2.タオル
汗の量が半端じゃない(俺だけ?)真夏の撮影では常に首に掛けています。
首に掛けたタオルのその上からストラップを掛けると、皮膚の摩擦よりも滑りが良くなりストラップを直に掛けるよりも引っかかりが無いのでカメラ操作が良くなり、また不快感も減りますね。

基本的に半日撮影であれば2枚以上。一度洗濯したタオルでないと汗の吸収が悪いですね。
今は普通のタオルですが、ちょっと前までは、少し凝って朝シャンが流行ったとき売り出されていたクイックドライタオルを使っていました。
高見恭子がCMに出ていた小林製薬のタオルです。一時期見かけなくなったのですが、8年ほど前デットストックとして投げ売りされたとき箱ごと買ったのを覚えています。
まだ封を開けていないのが2本ほど有りますが、記念に取っておいてます。
タオルは本当に必需品なので、必ず車の中に一枚は入っています。

3.帽子
強い日差し対策はもちろんなのですが、汗が滴り落ちるのを防ぐ意味においても必須アイテムです。
帽子が無いと夏は非常に厳しいですね。って言うか撮影しません。

私は帽子というかハットの方を使っています。帽子だとつばが堅く邪魔なためです。
ちなみにこんな感じのを使っています。

4.ひざ小僧マット
レジャーマット(銀色で厚手の方です)を一部切ったヤツで、ひざを保護するために使います。
レジャー用座布団等もありますが、切った方がサイズが自由自在で、カメラバックのサイズに合わせられます。
あと、銀色なのでレフ板としても使え一石二鳥です。

ひざの保護としては、園芸用のニーパットが有りますが、アレをひざに付けた状態で人出の多い場所での撮影は気が引けます。人の少ない場所なら気兼ねなく使えますが。

人目を気にしない人ならベストツールです。ただ邪魔くさく感じるときもあります。
どうしても使いたいけど人目が気になる乙女な方は、ニーパットを隠すようにバンダナでも巻いておくと少々気分が楽かもね。

5.服装
夏場はTシャツで撮影をします。Tシャツは撮影の区切りごとに用意します。
区切りとは、撮影する場所を変え車で移動するとき、さぁて外食でもするかって時の区切りです。

撮影するとき寝た状態で撮影する事も多いので、汗と泥汚れで汚い感じ仕上がるため区切りをもうけて着替えをしないと大変です。
あと、汗がシャツに付いた状態でカーエアコンを浴びると体が冷え風邪の原因になってしまいます。
車で移動するときは必ずTシャツを着替えてからにしています。
私の場合車の中でエイヤッて人目をはばからず気楽に着替えますが、女性ではそうはいきませんね。

あとズボンですが、色々な姿勢で撮影するため伸縮性の良い生地でないと自由に体を動かすことが出来ません。
今年の夏、ズボンが少しズレ下がった状態で撮影をしたら股がビリビリっと破けてしまいました。
やはり伸縮性が良い生地のズボンがよろしいなと痛感したわけです。決して太っているからというわけではないのですよ。

一番いいのは運動しやすい服装。ジャージこれ最強となるわけですね。
最近は外出にも耐えられるデザインのスポーツウェアがあるので、色々な姿勢になることの多い花撮影に向いているかもしれません。

余談ですが、Tシャツは白系の色、ズボンは少し濃い目の色を着ています。
黒や紺のTシャツだと汗が少し乾いたとき塩が目立ちます。アレって少しばかり恥ずかしいですね。
それとズボンですが花撮りをしていると100%泥汚れが付きます。それが目立たなければ良いって感じです。
白等の淡い色のズボンは泥汚れが意外と目立ち、黒でもホコリ白くなり目立つので青系のズボンなどが良いかと思います。ズバリジャージカラー。
あとはアーミーウェアなどのオリーブドラブやカーキ系の色だと目立たない感じです。
あと空調服とか興味をそそりますが、着るのにはちょっと勇気がいりますね。

次回(いつになるか分かりませんが)は、撮影小物について話したいと思ってます。

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オリンパス E-1ズイコーデジタル ED 50mm F2.0 Macro
水辺で咲いている花を撮るとき、非常に低い姿勢になります。この花は水路に咲いていました。
このような場面では、うつぶせの状態で、寝た状態で撮るしか術はありません。
服が汚れるなんて気にしないでテンポ良く撮影するためにも、多めの服を用意しておいた方が良いですね。
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by alpha7d | 2005-09-17 17:19 | 花撮りニセ講座

花撮りの背景処理について   

花撮りをするとき背景の処理が絵作りにおいて大切な要素だったりします。
ということで身近な素材である立葵をモデルとして背景処理を施すことで、色々な表情を見せてくれるという参考例を作ってみました。

まず最初に暗い背景と、明るい背景を見比べてみましょう。
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暗い背景にすることで花の色彩を浮き上げたりしますが、総じて暗い背景にすると花は映えます。

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背景色を明るくすることで爽やかや、ソフトな印象を与えることができます。
この背景は建物の色でして、上部の色の変化は睦屋根(平らな屋根)だったので屋根が写らず空色へと大きな色の変化無く変わってくれました。
これで屋根の色とか写り込むと背景に目が映り、主役が引き立たなくなります。

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これはよく有るパターンの、背景が花の写真です。
ただ50mmマクロを使っているため背景の花の色がポツンポツンと配置され、少々うるさく感じてしまいます。
これはこれで良いのですが、もっと背景のうるささを消すために今度は望遠レンズ(35mm換算400mmあたり)を使い撮ってみました。
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すると画角が狭められるため背後にある花が大きく写り込み、当然ピントが合っていませんから大きくぼけ背景が単純化されました。

同じ花ですが、背景処理で印象の違う写真になるのが分かりますね。

よく有ることですが住宅街などで撮ると背景に人工物が写ったりしますね。
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どうしても背景処理に困ったら、花自体を大きく写し撮ることで問題をクリアーできますが、こればかりではつまらない絵になってしまいます。
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このときも望遠レンズを使い画角を狭め、単純な背景を選んで撮ることになります。
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と、いうことで最後の作例。
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白い花なので背景を暗くすることで、白を浮き上げた写真に仕上げました。
花を撮るとき背景処理を考えると花撮りの世界が少し広がるので、一度も考えたことがないYO!という方は一度おためしください。
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by alpha7d | 2005-06-19 21:57 | 花撮りニセ講座