もういらない写真雑誌   

α-7(デジタルでない方ですよ)が発売された前後、私は何かに取り憑かれたように写真雑誌を買い漁った時期があります。
今思うとあのころが一番写真に熱中していた頃ではないでしょうか。
それが今では一冊も買わなくなり、変わってPC関連の書籍を購入するケースが多くなっています。それでも最近は雑誌を買わなくなりました。

今日、冊数は軽く500を超える写真雑誌をどう処分しようか考えました。
ドキュメントスキャナがあるからPDFにして保存しようかと考えましたが、とてもとても追いつくほどの量ではありません。
ドキュメントスキャナがあっても本を切る裁断機が必要なくらいの量です。カッターで切っていては間に合いません。

これでも幾度か処分を繰り返してきたのですが、本棚を占有している写真雑誌に嫌気がさし今日処分をすることに決めました。
行き先はお約束のブックオフ。
二束三文で買いたたかれることは確かですが、捨てるよりはましです。

また、オークションにしたらという話しもありますが、一刻も早く部屋をきれいにしたいこともありこの文章を書き終えたらブックオフの人に来てもらいます。
ミノルタ関連の記事が載っている本を残して。

で、処分することに決めたのは内容をよく見てみると、保存するほどの内容ではないと思ったからです。内容は反芻し、同じことの繰り返し。
少し写真熱から冷めたからそう思えるのかもしれませんが、それにしても恐ろしいまでのワンパターン。
熱から冷めると、以前面白いと思っていた記事ですら嫌気がさしてきます。マインドコントロールから解放された信者の気分でしょうか。
もう写真雑誌はいらない。そんな気分になりました。

やはり、本でテクニックや知識を吸収しても実践でしか得ることが出来ないことが多く、小手先のテクニックばかり真似していても最初はテクニックがアップしたと錯覚しますが、次第に面白さも消えていきます。今ではうまい写真を撮ることよりも、いかに写真を楽しむかという方へと変わってきました。写真は下手でもいいんですよ。

けど、カメラマンやキャパの白黒ページの部分はおもしろいと思ったりしました。

(後日追記)'06/08/11
今すごく買っているけど俺って何?
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by alpha7d | 2004-03-13 16:10 | 今日の一枚・日記

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