α700ご降臨   

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11月16日発売予定。
本体価格はオープンプライス。ヨドバシ価格で178,000円の10%還元。
縦位置グリップ(VG-C70AM)は希望小売価格36,750円。ヨドバシ価格で33,000円の10%還元。
合計、ヨドバシプライスで211,000円の10%還元ナリ。還元無ければ20万円以下だね。
ちなみにα700は日本国内で生産するとのこと。

新たに登場した標準ズームDT 16-105mm F4.5-5.6は希望小売価格73,500円。ヨドバシ価格で58,800円の10%還元。
テレ側を延長しただけの入門レンズでと思っていましが、ちゃんとしたミドルクラスレンズですね。
Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAはミドルクラスレンズにしては高額な部類なので、このレンズがDT 18-70mmF3.5-5.6の中間をカバーする形になるようです。

まず第一印象ですが、ボディ、縦位置グリップとも予想していたより1万円高い印象。
Webで一通り見てみた感想として、これといった目玉機能はないものの、しっかりと足腰を鍛えたモデルが登場したなという印象が強い。
それだけに目立つ部分が無く、華のないモデルに映るかも。

縦位置グリップはマグネシウム合金製。ボディは金属でも縦位置グリップはオールプラというケースが今まで多かっただけに、質感の違いを気にしなくてもすみそうです。

気になっていたAFセンサー。新開発したようですが、なんとなくパッとしません。
一点豪華主義的なセンサー。中央だけダブルクロスセンサーはα-7以来久々。
他は当然ラインセンサーになる。α-7を使っていたときも中央以外使ってませんでした。

オッサンがクロスセンサーを増やせと言うのも多画素化に伴いピント精度が高く求められるからで、ラインセンサーで充分と言えばそれまでですが、がっちり被写体をつかまえるのはやはりラインセンサーでは役不足。中央だけでなく周辺もクロスセンサー化してほしいと思ったのでした。
ちなみにEOS 40Dは全てクロスセンサー。
AFが高速化され、精度が増したみたいですが、こればかりはは実際使ってみないと分かりませんね。
あと、AFの稼働音がどうなったのかも気になります。

昔から連写が苦手な印象のαですが、世間並みになり最高約5コマ/秒となりました。
あと最高シャッター速度が1/8000秒となり、フラッシュ同調速度が手ブレ補正OFFで1/250秒、ONで1/200秒。
シャッター耐久回数は約10万回。
気になる点として、AF同様シャッター音がどのようになるのか気になります。

キヤノンのピクチャースタイル。ニコンのピクチャーコントロールシステムと続いて、ソニーでもクリエイティブスタイルが登場。
14種類のベーススタイルに、コントラスト、彩度、シャープネス、明度、ゾーン選択がプラスされ、ゾーン選択では+2~-1の範囲で調整が可能。
プラス側に調整すると白とびを押さえ、マイナス側に調整すると黒つぶれをやわらげることができるとのこと。
これも実際撮ってみないと善し悪しがよく分かりませんな。

α100を購入したとき面白がって使ってみたけど、最近はほとんど使うことのないDレンジオプティマイザー機能が性能アップ。補正効果を1~5 段選択できるので、また遊んでみましょう。使い物になるかどうか。

ファインダーは当然ペンタプリズム。視野率95%、倍率0.9倍はα-7DIGITALと一緒。
絶対やると思ったけど、メモリースティック デュオとCFのデュアルスロット。
個人的意見としてはSDが・・・ なんてね。
ボディ内手ぶれ補正が約2.5~4段分。

これでようやくαレンズを存分に生かすボディが誕生しました。
本音を言うと1年前にこのくらいのモデルが出ていたらな~と思ったりします。
コニカミノルタの倒産いや撤退。ソニーの参入とドタバタが続きましたが、このモデルを見て一安心。α-7で始まった21世紀αの続きが始まりました。
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by alpha7d | 2007-09-06 15:51 | ソニーα

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