オリンパス新製品発表   

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ニュースリリース
ズイコーデジタル レンズロードマップ

オリンパスの新製品発表でもっとも期待していた所としてレンズ、アクセサリーのパワーアップでした。
レンズでは超音波モーター搭載の標準・望遠ズームの登場が最も嬉しいニュースであり、期待していた100mmマクロが来年に延びてしまったのは残念でした。

アクセサリーについては発表は無く、個人的に待ちわびているワイヤレスフラッシュが使えないのは少々寂しい感もありますが、E-1後継登場時に合わせてアナウンスされるのではないのかなと思っています。

既にというかリークされていたのでカメラ本体については新鮮みはなく、ボディ内手ぶれ補正、ライブビュー搭載。小型軽量なボディと個性的な機種ではあるもののオッサン的にはチョイ食指が働かないところであります。
あとE-410は良いとして、E-510が相変わらず測距点3点。AFの部分もうチョイがんばってほしいです。精度云々という話ではなく購入層はカタログスペックを気にされる方が多いので。

さて発表された新標準ズームの12-60mm(35mm換算24-120mm)は倍率が高くなり描写性能がどのようになるのか不安でもあります。オリンパス製品であるからそんな心配はいらないのでしょうが、湾曲収差などどれだけ押さえ込んでいるのか注目です。
これで14-54mmクラスに準ずる描写であれば地上最強の標準ズームの登場ですね。

50-200mmは最短撮影距離も短く、全域での描写クォリティは価格を倍にした以上の実力を持っています。
新50-200mmは超音波モーター搭載だけだと新鮮味は薄いものの、使い勝手の向上が期待できますね。

あとスタンダードクラスの70-300mmは、35mm換算でテレ側(望遠側)が600mmにもなり、手軽に超望遠の世界を堪能できそうです。あと来年発表予定のスタンダードクラスに超広角ズームも登場します。これでスタンダードクラスだけで超広角~超望遠とシステムが組めるようになります。
財布の負担も少なくシステムが組めというのは嬉しいニュースですね。

さて12-60mmとスタンダードクラスの超広角ズームの登場で11-22mmがますます中途半端な存在になり、なんとなくディスコンされそうな気がしますが、このレンズの良さを知らずに通り過ぎてしまうのは不幸としかいいようがありませんね。

E-1後継も詳細は無く発表を待たなければなりませんが、一日も早く詳細な情報を知りたいですね。一番気になるのは価格だったりしますが・・・
余談ですがE-1後継機のパワーグリップ。横に長くなり以前と比べ形状が少し変わりましたね。

それはそうと、いい加減単焦点レンズ出したらオリンパスさん。
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by alpha7d | 2007-03-05 15:27 | 今日の一枚・日記

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