ソニーのリングライト HVL-RLAM   

a0003746_1718611.jpg

a0003746_17215357.jpg

ソニー α100ソニー 100mmF2.8 Macro

a0003746_17225813.jpg10月ソニーα用レンズが9本発売されます。また多くのアクセサリーが発売される月でもありますが、気になるブツが一つ。
それはリングライトのHVL-RLAM

前にも書いたとおり花撮りでフラッシュを使うケースの多くは日中、花の影を消すために使います。
ところが従来のマクロフラッシュは、高速シンクロに対応していないため、シャッター同調速度以下(α100はSSS使用時1/125秒以下)のシャッター速度に抑えなければなりません。


そのためNDフィルターを使ったり、絞り込んだりしないと使えませんでしたが、フラッシュでなく常時点灯するライトであるためシャッター同調速度を気にせず使うことが可能です。日中での影を消す花撮りは楽に撮影可能になります。

またライトのコントロール部はバッテリーと、発行量の調節と、スイッチを司るだけで、カメラとの通信をすることは無いのでカメラのホットシューに取り付けなくても使用可能っぽいです。
低い被写体を撮ることが多いのでアングルファインダーは必須。従来ホットシューにコントローラを取り付け無ければ使用することは出来ません。そのためアングルファインダーを使用した撮影ではコントローラが邪魔でしたが、ホットシューに付けなくても使用できるのでこのちょっと面倒ですが使い勝手は向上しそうです。

また常時点灯することで夕暮れ、夜、ピント合わせが相当楽になりそうです。今までだと片手にライトを持ち、被写体を照らしながらピント操作をしていました。
以上のことからフラッシュでなくライトになるだけで随分と操作性がアップします。

ただ気になる点として発光量が2段だけと大雑把。あと今現在レンズのフィルター経が49mm、55mmのレンズだけしか装着できません。
フィルター径は後日55mm径以上のアダプターが追加発売されるかもしれませんが、それまで加工して使うしかテはなさそうです。

あとライトなので別メーカーのカメラで当然使えそうと言うより、シューアダプター付きなので当然他メーカーで使えそう。
オリンパスの50mmマクロ(フィルター径が52mm)にステップアップリングを使えばα、Eシステムと両システムで活躍してくれそうです。

実売28,000円前後でマクロライティングが出来るとはイイ時代です。撮影表現の幅が広がるリングライト一台いっとく?
私は予約していませんが。
[PR]

by alpha7d | 2006-10-03 17:26 | ソニーα

<< 青空が欲しい 画像ビューアソフト >>