ミドルクラス・レンズの出来が重要   

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ソニー α100
1枚目:AF 85mm F1.4 G
2,3枚目:ソニー 100mmF2.8 Macro

それにしても85mmF1.4Gは最強の85mmですね。下手な腕もレンズの描写がカバーしてくれます。
銘玉85mmF1.4Gの座はツアイス85mmに譲られますが、ツァイスのレンズはどのような写りになるのかネイチャー派の私でも気になるところです。
α100はAPS-Cフォーマットなので、35mm換算約127mmになり、撮影倍率も上がり花撮りでも積極的に使えるレンズになります。

このレンズを買った切っ掛けは、とある素人女性を撮るために購入しました。
当時大口径レンズを所有していなかったので、当時ディスコンしたばかりの100mmF2とどちらにしようかなと思いつつ、明るけりゃエライというオッサンの法則に則り85mmをチョイスしました。
ポートレイトの本なんぞを買ってみたりして、当時オッサンも血気盛んであったのでした。
実際撮ってみて非常に良い写りだったのでビッリタマゲタ状態だったのは言うまでもありません。

このレンズの写りがあまりにも良かったので、「Gレンズ」はスゴイ写りをするのだなと思い調子に乗って28-70mmF2.8Gを購入しました。
ただ撮ってみたものの写りは良くても、真水のような澄んだ写面白みがありませんでした。
それと最短撮影距離が0.85mと長いことがあり意外と使い勝手が悪い。
よって「Gレンズってスゴイのね」という思想から一気に解き放されました。

ハッキリ言ってゴーストが出やすかったり、収差も決して上手に処理してないこともあり、住宅撮りをしてもキツイナ~と思うことが多く、28-105mmの方が良いじゃんと、標準ズームは振り回せるオリンパスで言うところ竹クラスで充分だよねと結論づけたのでした。
ミノルタの良さは竹クラスのレンズであっても決して写りが犠牲になることはありませんでした。某社のようにクラスの違いで描写に差が出ると言うことがなく良心的なメーカーでもあったのです。

今現在ソニーの竹クラス・ズームレンズ(DT11-18mmは却下)は存在しません。11月発売される16-80mmF3.5-4.5がソニー初の竹クラス標準ズームとなります。
ソニー初の竹クラスズーム16-80mmがどのような写り如何により、ミノルタ時代のように安心して使えるのかの試金石となるように思えます。
多くのユーザーは手頃な値段・サイズで良い写りのレンズが欲しいのですから。
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by alpha7d | 2006-08-30 18:27 | ソニーα100レポート

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