今日もしつこくソニーα100レポート   

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ソニー α100ソニー 100mmF2.8 Macro

上の写真は、右手にカメラを持ちファインダーを覗きながら、腕立て伏せの状態で撮影しました。この様な撮影は多々あり特に沼地、湿地帯の場合、腹ばいになっての撮影は難しいと言うより泥だらけになり精神衛生上よろしありません。

他にも撮影の大部分がローポジションの撮影のため、変則的な構えでの撮影が基本的に多い私としては、縦位置グリップのありがたみを今充分噛み締め過ぎているところです。
腕立て伏せの姿勢で撮っているので、腕に乳酸が溜まり、カメラを構えた腕はプルプルしていましたが、SSSのおかげでいい具合に写し撮ることが出来ました。
このケースではMFでは無理なので、AFでピントを置いての作業になります。

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上の写真はJPEGの撮って出しの絵です。
この様な被写体の場合α-7Dでは飽和しやすかったのですが、彩度が押さえられているせいか飽和せずに写し撮ることが可能です。花撮りメインの私としてはα-7Dよりもα100の出す絵の方が扱いやすいなと感じたりしました。


さて花マクロにはあまり関係のないオートフォーカス(AF)ですが、α100では被写体によってですが結構使えるようになりました。

AFの確実性は以前と比べ数段アップし、また速度も向上したように感じられます。確実にガシッとトルクフルに被写体を掴み取る感じで頼もしく感じます。
E-1の場合、素早く動いて微調整の2段動作ですが、α100は一気にスゥッとピントを合わせをするのでE-1ユーザーとしては心配してしまいますがピント精度も高く安心して使えます。

AFが合いにくい被写体の場合、最短距離-無限遠を往復してストップします。
マクロ域は相変わらず動きが緩慢というか鈍いですね。音もうるさいし。
ここで非常に気になったところとして、マクロ域でAFが合わなかった後のAF動作に問題が発生するケースが有るように思えます。

ケースとしては、マクロ域でのピント合わせが出来なかったとき、他の被写体に向けてAF動作をさせても合照しないケースがあります。
コントラストのハッキリした被写体であっても合わないことがありました。
このとき50mmマクロであれば何度かAF動作を行えば元に戻りますが、100mmマクロだと戻らないことがありました。
その時は、AF/MF切り替えレバーで、AF-MF-AFと行えば元に戻ります。
この部分はちょっとひっかったところです。

α100のAFはマクロ域でも積極的に使いたくなりますが、AF/MFの切り替えが前面エプロン部のAF/MF切り替えレバーによってでしかAF/MFの切り替えが出来ないため、被写体に応じてAF/MFを切り分けたいケースがあるので、AF/MFコントロールボタン搭載の中級機登場以降でないと積極的なマクロAFはお預けです。
カスタム設定でAEロックボタンをAF/MF切り替えできればいいのにと思った次第。

それにしてもα-Sweet(銀塩ね)以来の入門機を使っていますが、随分と完成度が高まったのには驚きました。軽快にテンポ良く撮れるのは非常に嬉しい限りです。
これだけ良いと、中級機が更に楽しみになってきました。
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by alpha7d | 2006-07-26 17:24 | ソニーα100レポート

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