OLYMPUS Studio1.2を試してみました   

a0003746_14591183.jpg

オリンパス E-1 ズイコーデジタル ED50mmF2.0 マクロ

グローブ?のトラックバックです。

昨日はOLYMPUS Studio 1.2の発売に先駆け、体験版が公開されました。
製品版は12月下旬発売予定で、予想店頭価格が13,000円前後という話。

現行のOLYMPUS Studioはメーカー希望小売価格が31,000円、実売が24,000円ほどで決して安いとは言えませんし、付属品との差異も感じられませんでした。
私はそんなOLYMPUS Studioを購入する気にもなれずOLYMPUS Viewerを使い続けてきました。

OLYMPUS Studio 1.2になり、レスポンスの向上、E-300の対応、自動トーン補正機能の追加が施されたようです。
もし仮に処理が速くなったのであれば13,000円前後という価格は適正価格カモと思った次第です。それとE-300レンズセットの価格を考えれば希望小売価格31,000円というのは恐ろしくアンバランスなので今回値下したのカモしれません。

早速体験版をダウンロードしRAW現像の処理時間が如何なものなのか試してみました。
注意しなければならない点として、バージョンに関係なくOLYMPUS Studioの体験期限を満了した場合、再度体験版を使用することはできません。

RAW現像処理は率直速くなりました。体感できるほどの速さです。
EV値等のパラメータを変更するたびに、PCが一瞬凍りついたような挙動も無く、リアルタイムに変更できます。
ちなみにパソコンのCPUはPen4 3GHz、メモリは512MBです。

当たり前の話ですが、処理速度が向上することで非常に扱いやすくなりストレスを感じることはありません。これでRAW現像を考えるとRAWで撮りたくないなという考えは消えました。

さて今回のもう一つの目玉である自動トーン補正機能はどんなものか試してみました。
a0003746_14592948.jpg

上の写真を見ると分かるとおり、仁王像の柵の部分は潰れることもなく再現できました。
ただ、明暗差が激しいため仁王像を浮かび上がらせる事は出来ません。
ファミリースナップなどで活躍しそうな機能だなと感じました。
この自動トーン補正機能は、RAW現像ソフトに有る機能なので、RAWしか機能しないように思われますがJPEG画像でも機能します。
[PR]

by alpha7d | 2004-12-04 14:02 | 今日の一枚・日記

<< 水滴 なんとなく詐欺っぽい >>